あやめについて
About Us
理念・コンセプト
病気を見るのではなく、「その人」を見る看護
精神科訪問看護ステーション「あやめ」のWebサイトをご覧いただき、ありがとうございます。
こころの病気は、目に見えにくく、ご本人様にとってもご家族様にとっても、不安の多いものだと思います。
「夜眠れない」「薬を飲むのがつらい」「誰かと話したいけれど、外に出るのが怖い」。
そんな日常の困りごとに、私たちは耳を傾けます。
私たちのケアの基本は、管理することや指導することではありません。
「その人がその人らしく、地域で穏やかに暮らす」ためのお手伝いをすることです。
無理に何かをさせたり、一方的に指示を出したりすることはありません。
大切にしているのは、あなたのペースです。

私たちの名前である「あやめ」の花言葉は『希望』。
そして、あやめの花に見立てたロゴマークには、中心のハート(ご利用者様の心)と、両隣のハート(右:ご家族の心、左:地域の方の心)を、外側の大きなハート(私たち)がすべてに寄り添い、優しく包み込み、支えるという決意が込められています。
あなたが住み慣れた家で、あなたらしいリズムを取り戻し、笑顔で過ごせるようになるまで。
私たちはその名の通り「希望」を共に育みながら、焦らず、ゆっくりと、あなたの隣で歩み続けます。
あやめの3つの特徴
精神科特化のプロフェッショナル
訪問看護ステーションは数多くありますが、「あやめ」はその中でも数少ない「精神科・心療内科に特化した」ステーションです。うつ病、統合失調症、双極性障害、認知症、発達障害、アルコール依存症など、こころの疾患に関する深い知識と豊富な経験を持つスタッフ(看護師・専門看護師)が在籍しています。
精神科の看護で最も重要なのは「気づき」です。「今日は少し声のトーンが低いな」「部屋がいつもより散らかっているな」。そんな些細な変化から病状の悪化の予兆(サイン)を読み取り、早期に対応することで、再入院を防ぎます。
暮らしに寄り添う、広域な拠点網
広域な拠点網で、あなたの暮らしに寄り添う訪問看護「あやめ」は、精神疾患を抱える方やご家族が、再び笑顔あふれる生活を取り戻せるようサポートします。
私たちの強みは、広域にわたる豊富な拠点数です。各地に拠点を展開しているからこそ、あなたの住み慣れた地域にいち早く駆けつけ、日々の暮らしに深く寄り添うことができます。
ご本人の苦しみやご家族の不安を和らげ、心身の安らぎをお届けすること。
そして、地域の小さなSOSにも気づき、日本の元気につなげていくことが私たちの使命です。豊富なネットワークを活かし、いつでもあなたのそばで安心と希望を支え続けます。
地域との密接な連携
私たちは、病院やクリニックとの連携はもちろん、行政・相談支援事業所・地域包括センターなど、密に連携しています。
「働きたいけれど自信がない」「生活のことで困っている」といったお悩みに対して利用できる制度や、地域の支援等活用について一緒に考え、必要に応じて関係機関との連携を行います。
安心のチーム体制
「あやめ」では、一人の利用者様を特定のスタッフだけで担当するのではなく、
ステーション全体で支える「チームナーシング制」を採用しています。
複数担当制のメリット
「当日、担当者が休みの時でも、状況を把握している別のスタッフが訪問できる」というメリットがあります。スタッフ全員があなたの応援団です。
徹底した情報共有
定期的なミーティングや電子カルテを通じて、スタッフ間での情報共有を徹底しています。医師への報告もスムーズに行い、チーム全体で最善のケア方針を検討します。
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